ゴミプロジェクト
ゴミゼロプロジェクト
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矢部川流域のゴミをなくす取り組みを通して、自然や環境保全への関心を高めるとともに、流域の住民・事業者・行政の連携を築くことを目的としています。
ゴミプロジェクトの取り組み
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(1) 矢部川ゴミ研究会
(2) 地区懇談会
(3) 子どもたちとの学習会
(4) ゴミ調査と検討
(5) シンポジウムなどの開催
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矢部川流域ゴミいっせい調査
ゴミいっせい調査は、2006年から毎年一回、水辺に散乱したゴミを調べ、流域全域の状況を表すゴミマップを作成しています。
2006年は、22グループ・35団体の協力を得て95箇所の調査。
2007年は、30グループ・43団体で169箇所の調査、2008年は更に多くの参加を得ての調査ができました。
(調査報告書2006、2007、2008)
矢部川をつなぐ会では、矢部川流域のゴミマップを、流域の団体・事業者・行政のみなさまの協力と(社)北部九州河川利用協会殿の助成により2006年より調査・制作しています。 これは水辺に散乱したゴミを、統一した指標によって評価し、流域のゴミ散乱状況のマップを作成します。この調査・清掃活動により、生活環境・自然環境への関心を持っていただき、ゴミのポイ捨て・不法投棄などを減らしてゆきたいと考えています。2009年度を準備期間とし2010年度はインターネット上でのゴミマップ調査を予定しております。詳細につきましては後日ブログでご案内します。
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